長町散歩
羽前千歳駅。
無人の地味な駅。

稱念寺。
浄土宗のお寺で、室町時代ころに起源があるらしい。
歴史のあるお寺なんですね。

稱念寺のすぐ近くにある「よだれ地蔵」。
口もとが何時も黒ずんでいて、まるでよだれをたらしているように見えるのでこの名前になったらしい。
子供のよだれが酷い場合、このお地蔵さんにお参りすると治ると信じられていたとか。
今はこの場所にありますが、ちょっと前まではもう少し北の方に鎮座していたようです。
少し北の方に空になった祠がありました。

長岡但馬守屋敷跡。
長岡但馬守は最上義光の家臣らしい。
山形城北部を防衛するために彼を配置して長町館をつくったのだとか。
これが長町の地名の由来のようです。
知らんかった。

熊野神社。
室町時代初期の頃に創建されたらしい。
静かな場所にあり落ち着く。

荷渡り権現。
むかしはここら辺から渡し船が出ていて、無事に人や荷物を運べるようにとこの権現を祀ったみたい。
小さな公園の中にあり、ちょっと休憩するのにいいかも。

稱念寺や長岡但馬守屋敷跡のある通りは車通りが多く、ちょっと落ち着かないかもです。
熊野神社や荷渡り権現のあたりは静かでのんびり散歩できました。