山形の寺院
山形市の中心街には寺がたくさんある。
何も考えずてきとうに歩くだけでもいくつかの寺が目に入った。
まず常念寺。
義康公供養塔が印象的だった。
義康公というのは最上義光の嫡男。
跡継ぎ問題で父義光に疎まれて殺害されてしまったらしい。
戦国時代のこととはいえ恐ろしいこと。
殺害後に、父との和解を願う義康の祈願文が見つかったという話が泣ける。

建昌寺。
8代山形城主斯波満氏の母親の菩提寺らしい。

法祥寺。
斯波満氏の母親の夫の菩提寺ってこれなのかな。

専称寺。
閉まってた。
駒姫の霊を慰めるための寺らしい。
駒姫は最上義光の娘。
豊臣秀次が切腹させられた事件に巻き込まれて処刑されてしまった悲劇の人。
愛娘を殺されたり嫡男を手にかけたりと、最上義光ってすごい人生送ってる。
いつか大河ドラマにしてもらいたい。

唯法寺。
ステキなデザインの門。
閉まってるが。

正願寺。
浄土真宗です。

光明寺。
最上家の祖斯波兼頼の開創したお寺。

薬師堂。
このお寺は境内が広々しててくつろげて好き。

山形中心街には他にもお寺いっぱいある。
そのうちまた散歩してみたい。